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あなたは資金調達で、こんな
思い込みをしていませんか？
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あなたは、資金集め・運用するには免許が必要だと思っていませんか？
あなたは、資金を集めるなら、銀行融資とファンドだけだと思っていませんか
あなたは、私募債・社債が大企業しか使えない資金調達方法だと思っていませんか？
最近の調査によると、資金調達をするときに、ほとんどの人がこのような思い込みをしたまま、間違った判断をしてしまうそうです。しかし、これらはもっと致命的な間違いに比べればとるに足らないものであります。
つまり”資金を集めるときに、あなたに一番あった資金調達法を知らない”ということです。
あなたに一番あった方法で
資金調達ができるのか？
これこそが、この『私募債メール無料相談』で話す、最も重要なポイントなのです。この無料相談の内容は、今まで相談者のみにしか話してきませんでしたし、この内容は一般的な書店に売っている本にも書いていませんし、セミナーでも話したことはありません。
あなたの資金調達に
私募債がいい９つの理由
理由その１： 金融庁からの締め付けが無い
私募債の最大のメリットと言えば金融商品取引業に該当せず、適格機関投資家（一般には証券会社）が不要という点で、簡単かつ省コストの設計ができることが最大の魅力です。そしてその中でも、時間とコストと手間がかかる、金融庁への届出と、金融庁の毎月の報告書や、年一回あるモニタリング調査が必要ないということです。これは大きなメリットでないでしょうか・・・
例えば、金融庁の毎月の報告書は、すごく細かく、面倒な作業になるので外部に委託（弁護士等）にせざるをえません。その費用も月に４０～５０万とかかります。これが不要なだけでも大きなメリットだと思いませんか？
理由その２： 適格機関投資家（証券会社）が不要
適格機関投資家等特例業でファンドとして資金運用しているほとんどの人は、残念なことに利益が出ていません。その理由の１つは、適格機関投資家に支払う費用が高いということです。ですが、私募債の場合、適格機関投資家（証券会社）が不要で資金を集めることができるので、適格機関投資家に支払う費用がかからないというメリットがあります。
理由その３： 今すぐに合法的に資金調達が可能
投資運用業・第二種金融商品取引業を登録する場合、社内整備、申請書類の作成そして、無事に登録するまで、約６ヶ月～半年ほどかかります。たとえ全ての書類が揃っていたとしても、申請して無事登録完了まで２、３ヶ月ほどの時間がかかります（※参考資料関東財務局ＨＰにて）
つまり、すぐに資金を集めたいとしても、最短で２、３ヶ月ほどの時間がかかってしまうのです。ですが、私募債発行なら、お客様のケース・バイ・ケースによりますが、最短で５日、また、過去の例では、２ヶ月で２億の資金を集めた私募債を発行した実績もございます。
理由その４： 管理費用が４分の１でＯＫ
私募債の場合、管理費用は公募債やファンドの1/4の費用ですみます。あなたが、公募から私募に切り替えるだけで利益を残すことができるんです。今までプロに払っていたような高い費用を、あなたはもう二度と、払う必要はありません。つまりその費用がなくなればその分利益になるということです。
理由その５： 担保不要
ほとんどの銀行で資金を借りようとすれば、どこでも担保が必要ですよね。ですが、私募債は担保がいりません。資金を頼むときのいや～な空気、いやな気持ちを味わうことなく資金を集めることができるというのは、素晴らしい方法だと思いませんか？
理由その６： 綿密な計画不要
通常、銀行などで資金調達をするときは、プレゼン資料や、事業計画書、利益計画書、資金計画書等投資する否かを決定する参考資料を綿密に作成しないといけません。ですが、私募債なら投資勧誘をおこなう時、親近者や取引企業、既存客など、比較的信頼関係のある人から資金を集めるので、詳細なプレゼン書類はむしろそこまで必要ありません。つまり、比較的簡単な資料で資金を集めることができるという事です。
理由その７： 集めた資金を全額運用できる
私募債は元本一括償還のため、償還期間まで、集めた資金のすべてを運用することができます。銀行の借り入れと違い、毎月元本と利子を少しずづ返済することもありません。資金を丸々運用できるということは、それだけあなたは、新規事業に資金を投資するチャンスがあ
るということなのです。
理由その８： 集めた資金を自由に運用
あなたが運用しているファンドは、匿名組合の性質上、資金使途は匿名組合の目的事業、すなわち利殖のための運用に限定されますよね。ですが、私募債で集めた資金は、会社の資金として算入されます。つまり、私募債により集めた資金を、会社の他の事業の資金需要にあてることも事実上可能なんです。つまりあなたは、比較的自由度が高い資金を運用する事ができるんです。
理由その９： 利率が一定
毎回、毎回配当のたびに税務処理するのは面倒ですよね。しかもその額は毎回違います。ですが私募債なら年２回なら２回、３回なら３回と、配当の回数をあなたが自由に決めることが出来ますし、利率が一定なので前もって書類を準備することもできます。ムダな処理をしなくていいということはその分経費コストを削減できますし、その処理の時間を、あなたの仕事に専念することができるのです。
このような９つの理由から私は、資金に困っている多くの相談者にたいして、今ではファンド、銀行融資だけでなく、『私募債を発行して資金調達しましょうよ』と言っているわけです。
【私募債無料相談】が
あなたに役立つ２つの理由
理由その１：私募債の圧倒的知識量
もし「どうすればわからない」と専門家に言われたらあなたはどうしますか？ですが残念なことに90%以上の専門家（会計士、弁護士）は書類や会計、法律の知識はあっても金融・私募債のことはほとんど知りません。また、９０％以上の行政書士も金融経験・私募債発行が無くほとんど素人同然です。それはネットで検索すれば一目瞭然です。
理由その２：リスクなし
ほとんどの士業の相談は有料ですが、当事務所は、初回相談30分無料でしかもメール相談なら24時間あなたの好きな時に2往復まで無料相談可能です。「売り込まれたら嫌だ」という思いをすることなく、まずはお気軽にメール相談して下さい。メールなら夜中の２時だろうがＯＫですよ。
連絡先：私募債無料相談
kasiwazaki@kasiwazaki-office.com（２４時間受け付けています）
今、ここに新しい道があります。
ここまで読んでくれたあなたはとても真剣に資金運用を考えているのだと思います。だからこそあなたには「融資、ファンド以外にもこんな資金調達方法があるんだ」と気づいて欲しいのです。ぜひあなたの資金運用が上手くいくように、私があなたのお手伝いができるように願っています。
行政書士柏崎幸一法務事務所
代表行政書士 柏崎幸一
山形生まれの横浜育ち（12月25日生まれ）中央大学法学部卒野球・テニス好きでお酒は割と強い。自身も１日に２００万～１０００万を投資運用した経験もある異色の法律家。
投資業・ファンド組成のことについては誠意を持って対応させて頂きます。
神奈川県横浜市の【提案型】行政書士柏崎幸一より
追伸：世界ＮＯ１コンサルタント ジェイ・エイブラハムが精神異常者とは？と聞かれた時にこう答えたそうです。「同じ事をして違う結果を求める人」だと。あなたはぜひ違う事を試してください。下記こそが金銭的リスクと時間的リスク無しで試せる方法です。
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電話：045-228-7445（平日９時～１８時）
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